約 1,293,637 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/452.html
ASW-G-66 ガンダム・キマリストルーパー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52800 660 M 13700 115 265 235 280 7 B - A B C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 キマリスサーベル 1~1 3600 18 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ デストロイヤー・ランス 1~2 4000 22 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 140mm機銃 2~4 3500 16 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 機雷 MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 使用位置と指定1マスを繋ぐ直線使用後は選択マスに移動 + 機雷 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 5 ガンダム・キマリス 4 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガガ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム・キマリス 4 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 6 ガンダム・ヴィダール 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 ガンダム・キマリスを地上決戦用の装甲に換装した機体。 キマリスの特徴といえる高機動形態は健在で、この機体はトルーパー(騎兵)形態になることで、文字通り人馬一体の騎兵が如く地上を高速で駆ける事ができる。 パラメータは全ての面でブースター装備を上回る。COSTと必要経験も激増。 ただし地形適正は異なり、こちらは地上用の換装ということで宇宙適性B・地上適性Aとなり、さらに水上適性Bが追加されている。 武装は一新され、ランスと機銃はどちらも高威力・高消費になった上にMAP兵器まで追加されている。 ナイフから変更されたキマリスサーベルは通常のサーベル程度の威力だが、会心を持つためかやや消費が大きい。さらにスラッシュディスクが無くなっているので、これまでのように撃ち漏らしの処理はやり難くなった。 MAP兵器の機雷は自機の移動と併せた攻撃。 自身の攻撃力の高さに対して威力と消費があまり見合っていないが、これで撃ち漏らしの処理をしつつ複数の機体にダメージを与えるような使い方をすれば効率は上がる。 後継機であるヴィダールは移動力6・物理格闘が射程1、阿頼耶識システム持ちなど使用感が大きく変わる。 とは言えその先のキマリスヴィダールは鉄血系最高クラスの機体なので、一時的に使い難くなるとしても間違いなくそちらに進むべき。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/266.html
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYMobile Suit Gundam 0083 Stardust Memory 媒体 OVA 話数 全13話 メディア展開 コミックス小説劇場映画ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 地球連邦軍デラーズ・フリート VS.シリーズ登場人物 コウ・ウラキアナベル・ガトーニナ・パープルトンチャック・キースサウス・バニングシーマ・ガラハウ VS.シリーズ登場機体 ガンダム試作1号機ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ガンダム試作3号機 デンドロビウムガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ジム・キャノンIIザメルジム・カスタムドム・トローペンゲルググMシーマ専用ゲルググMアルビオン VS.シリーズ使用BGM THE WINNERMEN OF DESTINYASSAULT WAVESBACK to PARADISEFULL BURNER VS.シリーズ関連ステージ フォン・ブラウンアイランド・イーズトリントン演習所月面 Gクロスオーバー デンドロビウム 【あらすじ】 宇宙世紀0083年。 一年戦争終結から3年後、連邦軍は再編制の一環としてアナハイム社との共同で「ガンダム開発計画」を実施。 オーストラリア大陸のトリントン基地にて最終テストを行っていたが、ジオン軍残党組織「デラーズ・フリート」のパイロット、かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたエース「アナベル・ガトー」が核弾頭を搭載したガンダム試作2号機を強奪。 脱出を図る2号機だったが、その前に連邦軍新米テストパイロットのコウ・ウラキの乗り込むガンダム試作1号機が立ちはだかる。しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。 今再び、ジオンが動き出す…。 【作品解説】 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間の空白を埋める物語。 この作品における戦いが「Z」に登場する勢力の一つ、ティターンズ発足のきっかけとなっている。 近年の作品(平成ガンダムシリーズ以降)では当たり前の光景となっているが、当時としては斬新な「ガンダム対ガンダム」を描いている(これまでは精々「Z」におけるガンダムMk-II同士の僅かな戦闘程度しか無かった)。 企画当初のこの作品のテーマは「ガンダム対ガンダム」、「三角関係」、「コロニー落とし」であった。 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズの遠いご先祖といえるかもしれない。 作品内容は「ガンダム」に続いて「主人公の所属する組織=正義の味方」という当時にありがちな描写からは程遠く、主人公コウ・ウラキが所属する地球連邦軍の腐敗振りが細かく描写されている。対して敵勢力に当たるデラーズ・フリートはアナベル・ガトーを初めとしてスペースノイド独立という信念のために生き、戦い、そして散っていくという武士道の様なものを感じさせる。そのため、「悪の地球連邦軍VS.正義のデラーズ・フリート」等と言われることも。また、上述のようにティターンズが発足されることを予感させ、コウやエイパー・シナプス(未登場)は軍事裁判にかけられている(コウは懲役1年で後に釈放、シナプスは紛争の全責任を押し付けられ死刑に)など、ハッピーエンドとは言いがたい内容となっている。なお、ニュータイプに関しては一切登場しない(台詞にすら出ない)。 メカニックは全体的に「機動戦士ガンダム」に登場した機体のリメイクが中心。ありあわせで作ったとされる機体も登場している。 また「ガンダム開発計画」に関わる機体群は全体的にオーパーツと呼べる程の(製作スタッフもそう述べている)とんでもない性能を持っており、後の時代との齟齬を生み出している。 特にフルバーニアンはカタログ上、第二世代の量産機(ジムIIなど)はおろかガンダムMk-IIどころではなく、第三世代のZガンダムをも超えるスペックを持っている。 またデンドロビウムなど明らかに遥か未来でも絶対的存在として君臨出来るだろう機体もある(この為デンドロビウムは「機体だけで見ればガンダム史上最強の機体」と言われている)。 後の時代との齟齬を解消する為か、(Zガンダムがガンダム開発計画の機体群より低スペックなのは)ガンダム開発計画の凍結及び破棄により技術が殆ど失われているという設定が存在するが、これにも矛盾点が存在したりする。 2019年現在、ガンダムエースで本作の今西監督がアドバイザーを務めている本作の漫画「REBELLION」が連載中。 前半は一号機がジムのようなバイザーを被った姿で出て着たり、「08MS」のサンダースのような他作品からゲスト出演したりと言った程度でほぼアニメ版に沿った展開が続いていたが、1号機と2号機の最終決戦前後からアニメ版とは流れこそ近いものの、全く別の展開になっている。 【VS.シリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍は一年戦争勝利後に各地に潜伏しているジオン残党に備えており、接収したジオンの技術や兵器を合わせて軍備の再編中だった。 「不死身の第四小隊」はサウス・バニング隊長が率いた4人組の部隊であり、一年戦争で激戦の各戦地を1人の犠牲者も出すことなく生き延びた部隊である。あくまで非公式の名前であり本来は「第二連合艦隊第4MS小隊」が正式名称である。 デラーズ・フリート ジオン公国軍の残党組織。ジオン公国の総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。 シーマ・ガラハウを艦長に組織されたシーマ艦隊も合流しているが、行動理論に思想的理由は無く己の利益のために裏で暗躍する。 【VS.シリーズ使用BGM】 THE WINNER 前期OP、歌手は松原みき。 松原氏は2004年にガンで亡くなっているが、令和になり動画サイトの影響でシティポップが世界的なブームになると松原氏が再び注目を浴びる事に…何があるか分からない世の中であるが、尚更若くして亡くなられてしまったのが悔やまれる限りである。 MEN OF DESTINY 後期OP。担当アーティストはMIO(現名義はMIQ)。 サビの「メンオブデスティニー」が「メロンデスティニー」と聞こえてよくネタにされている。 【VS.シリーズ関連ステージ】 フォン・ブラウン 月面都市のひとつ。アナハイム・エレクトニクス社のフォン・ブラウン工場もある。劇中では、大破したガンダム試作1号機を修理・換装。CCAでは、νガンダムの開発が工場内で行われた。余談だが、∀ガンダムでは「フォン・シティ」の名前で登場している。 NEXT内におけるステージ。オフィス街をイメージしたためか地形が複雑となっている。また、ビルにアナハイム社のロゴが描いてある。 アイランド・イーズ デラーズ・フリートがコロニー落としに用いられた、コロニー再建計画で移送中のコロニーの一つ。もう一つのコロニー「アイランド・ブレイド」を衝突させイーズをフォン・ブラウン市へ落下させようとした。 しかしそれはあくまで見せかけであって、本当の目的は地球へのコロニー落としだった。連邦はジャブローへの落下と予想していたが、ガトー曰く「北米大陸の穀倉地帯を破壊し、地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化する」との事。 シーマの密約で事前に情報を知ったジャミトフ・ハイマンら連邦軍はソーラ・システムIIで、アルビオン部隊は試作3号機でコロニー破壊を試みるが、阻止限界点を突破し失敗、コロニーは原形を留めたまま北米大陸穀倉地帯に落下。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。 トリントン演習場 オーストラリア東部に存在するトリントン基地の演習場。コロニー落としの影響で無人地帯の廃墟と荒野が広がっている。また、コロニーの破片がいくつか存在している。 劇中ではパワードジムを始めとする新型MSの演習所として使われていた。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 月面 フォン・ブラウン市の外部に位置する月面。劇中では試作1号機フルバーニアンの起動テストや、モビルアーマーのヴァル・ヴァロがフルバーニアンと交戦した。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 デンドロビウム ガンダム試作3号機 デンドロビウムが通過するGクロスオーバー。 通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ソロモンの悪夢(ノーマルコースBルートSTAGE1)…第9話サブタイトル。アナベル・ガトーの異名でもある ジオンの残光(ノーマルコースDルートSTAGE7EX)…劇場版サブタイトル ウラキ吶喊(ハードコースAルートSTAGE4)…劇中のウラキのセリフより 鎧袖一触(ハードコースBルートSTAGE4)…劇中のガトーのセリフより
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/222.html
総合解説 / ビーム・ライフル装備 / 180mmキャノン装備 作品枠 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 パイロット シロー・アマダ コスト 1500 耐久値 480 形態移行 ビーム・ライフル装備180mmキャノン装備 移動タイプ 地走 BD回数 地走時7、空中6 赤ロック距離 ビーム・ライフル装備:11180mmキャノン装備:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 戦士 ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムEz8 外部リンク コメント欄 概要 アプサラスⅡ戦で中破した陸戦型ガンダムのシロー機を現地改修した「Extra-zero-8」(08小隊特別機)。 陸戦型ガンダム等のMSの予備パーツやジャンクパーツ等を利用した応急処置的な措置もあるが、陸戦型ガンダムの問題点をフィードバックした変更も多い。 本ゲームの立ち位置としては、2形態を行き来する射撃偏重の地走式換装機体。 08小隊をアシストとして呼び出しつつ、大地を駆け回るBRモードと、曲射弾道で強誘導の重砲撃支援射撃を繰り返すキャノンモードを持つ。 また、換装ムーブでブースト切れをごまかすことにより、相手を翻弄しつつ他機体の倍の武装を駆使する…というリボーンズガンダム的な要素も持っており、手数に関しては低コスト随一の豊富さを誇る。 と言ってもEz8の場合はアシストが弾数共有なため、リボーンズのような2倍の武装とまではいかないが、本作では両形態の固有武装が増えており、それに近くなりつつある。 完全地走という点からテクニック次第で回避ムーブはしっかり出来るが癖があり、敵対相性の良し悪しでも大きく戦いやすさが変わる。 本作では地上ステップが弱体化しており、回避力がやや落ちている。 が、本機の場合は元々ズサキャンがステップ以外の方面で豊富かつ比較的優秀なため、他の地走機体と比べればやれる方。 リザルトポーズ 敗北以外は08小隊メンバーが並び立つ、各々の機体が武器を構えている。なお前作からホバートラックは覚醒の有無を問わず出現。 BRモード時 ライフルを少し掲げる。 BRモード覚醒時 屈んでライフルを覗くように構える。 Cモード時 屈んで180mmキャノンを構える。 Cモード覚醒時 180mmキャノンを傍らにまっすぐ立てる。 敗北時 尻餅を付いたように座り込む。山岳に不時着した陸戦型ガンダムをEz8で再現したもの。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 N特殊射撃 前作左特殊射撃(ネット射出)が移行。 前後特殊射撃 前作N特殊射撃(ホバートラック)が移行。 横特殊射撃 前作右特殊射撃(ミサイル)が移行。 前後特殊射撃 ホバートラックの誘導微弱体化。 特殊格闘(後以外) 慣性の乗り減少。 【ライフルモード】 後特殊格闘 新規武装。キャノンモードに換装しながらキャノン発射。接地状態を維持できない。 N・前・横格闘 射撃派生が追加。出し切りからは不可。 S覚醒時サブ メインキャンセルへの慣性の乗り減少。 【キャノンモード】 後特殊格闘 新規武装。ライフルモードに換装しながらBR高出力発射。こちらも接地状態を維持できない。 メイン・レバメイン・サブ 弾速低下 EXバースト考察 「俺はぁ!!生きたい!!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% 格闘の性能は悪くなく高火力の後派生があるので相性そのものは悪くない。 1500故のブースト不安と、射撃始動については特筆するものが薄い点が難点。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 従来シリーズからのお供で、高火力のBRやキャノン連射は単純に強力。 迷ったらとりあえずこれ…と言いたい所だが、本作では防御補正値をはじめ諸々が弱体化されている。 何も考えずに選ぶと覚醒落ちしてしまうことが多くなるため、被弾を抑えつつ相手にしっかり弾を当てるようにしたい。 Vバースト 高い機動力と疑似降りテクのダイブが解禁される。 とは言え基本的に地表を駆け回るEz8的にダイブの旨みは正直微妙。 足回りだけを見るにしても、換装ズサを主力とする地走機体なので恩恵はない。 Cバースト 防御補正 -20% 本作ではシャッフルでも低ココンビでなければ基本的にこれ。 今作から際立つようになった低耐久も抜け覚で補うことができる。ただし抜け反撃はちゃんと行いたい。 防御補正もついたので全体的に安心して使える。無理に攻めるのが辛いEz8にとっては、使うだけでも意味があるという点でもいい。 砲撃モード維持で、ある程度不正受給することも可能。 戦術 対面対策 僚機考察 自機のみで試合を動かす力は乏しいが、タイマンで見合う力はある分、相方負担も多め。 相方には攻守両面での自己完結性が求められる。 適した僚機 前衛機全般。 前に出てもらってロック集めをして貰いやすく、砲撃機としての役割も果たしやすい。 タイマン性能もあるためMF系とも組めるが、ゴッドやマスターは先落ちのリスクが付きまとうので注意と練度が必要になる。 適さない僚機 前に出ない後衛機全般。 どちらかというと自機が前に出る必要性が高くなり、足を止めないBRモードに頼ることになる。 しかし、肝心のビームライフルは依存度が高い割には弾数が少なく、弾切れに陥りやすい。アシストもリロードが伸びている為、気軽に使えないのも痛い。 どちらも弾切れしてしまうと何もできずに放置されるか、キャノンモードになった瞬間に追われて叩き潰されるかになってしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本下がり。 低耐久ゆえに先落ちのリスクが高いので、最初から無闇に前に出てはいけない。ワンコンで致命傷になりがちなので、耐久管理には細心の注意を払おう。 自衛力や逃げが強かったり、後ろでも仕事ができる機体なら爆弾もあり。要所の放置には気を付けよう。 2500 いつも通り組みやすい。お互いのパワーを発揮しやすく、コスオバの被害も少なめ。 2000 両前衛。今作は弾が強い機体が多いので現実的に組める方。 基本性能では負けやすいので、覚醒とコストパフォーマンスを活かして戦おう。 落ち順は後から決めるくらいでもいいので、前線でキビキビ走り回って相方の大きな一撃に期待しよう。 1500 伝統のコスト事故。何をするにもキャラパが足らず、耐久調整含め全体的に辛め。 コスパと覚醒回数だけは随一なので、タイムアップも見据えつつ事故らせれば勝機はある。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムEz8 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Ez8シロー小隊長 10000 コメントセット [08]小隊、出撃! 15000 称号文字(ゴールド) サイド2の生き残り 20000 スタンプ通信 守ったら負ける! 攻めろ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サイド2の生き残り 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムEz8 part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい どうしてアシストのコマンド配置を変えたんだ… -- (匿名) 2023-12-02 17 53 11 他機体と共通にしてわかりやすくして使ってもらうためですかね?まぁそんな性能してるかはさておき… -- (名無しさん) 2023-12-11 14 50 57 この機体乗るたびに思うんだけど、後ろ特格ってゴミつけたやつ。この機体でシャッフル10連勝するまで終われない配信してほしい。 -- (名無しさん) 2024-06-08 22 48 58 キャノン撃つ方は強めだとは思うけどBRの方はなぁ…これでSA潰して助かったシーンもあるけど未だに誤爆が辛いですね。中のパイロットの所為なんですけども。 -- (名無しさん) 2024-06-09 04 23 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/973.html
ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-IV 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26800 520 M 13040 132 24 24 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ガンダムMk-V 4 ネティクス 3 ガンダムMk-III 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムMk-III 3 ネティクス 4 ガンダムMk-V 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『G-GENERATIONシリーズ』、分類『ゲーム系』。 厳密には元ネタがあるもののGジェネオリジナルの機体となっている。Mk-Vの前身ということでインコムを搭載しているため使い勝手は良い。 Gジェネオリジナルなので歴戦の勇士と戦場の女神の対象。 今回、ネティクスのビーム砲が覚醒武器化したため、希少なインコム持ちGジェネオリジナル機になった。 開発先は2種類に大別される。 ガンダムMk-Vに進むとドーベン・ウルフに開発可能。欲を出してさらにサイコガンダム系列へ進むのも良い。 ネティクスに進むと、量産型vガンダムからサイコフレーム系へ。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/704.html
MSF-007 ガンダムMk-III 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30600 500 M 13440 120 25 24 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2800 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 連装ビームキャノン×2 2300 24 0 4~6 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ギャプラン改 オーガンダム(実戦配備型) サーペント 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 4 ガンダムMk-IV 備考 武装のバランスは取れており連装ビームキャノンが高めの威力。BEAM1しかないので対ビームアビリティには弱いが、反撃や支援攻撃参加には困らない。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/96.html
サイコガンダムに移動
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/865.html
G-3ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 059 RX-78-3 図鑑:G-3ガンダム生産:G-3ガンダム兵器:G-3ガンダム MC実験機の開発 3500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.0m Weight 47.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 9 5 - プロトタイプガンダム 地球連邦軍 MC技術研究 ジオン公国軍 第一部を75ターン未満でクリア 開発前作中コメント 最新技術マグネット・コーティングを導入し、運動性能の高いMSを開発する。実験用の機体として高性能を誇るRX-78を採用する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3200 資源 4250 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 190 割引 S1 耐久 300 運動 40 物資 160 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 格闘対応(ガンダム・ピクシー)100/990 高性能化(ガンダムNT1”アレックス”)340/1970 装甲強化(フルアーマーガンダム)100/2700 特殊能力: 脱出機構装備(コアファイター) 生産可能勢力: 地球連邦 ジオン/上記の特殊条件参考 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 150 70 1-1 Hバルカン 20 50 1-1 ビームサーベル 135 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 60 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ △ △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ △ - ○ 寸評:ガンダムより運動性・限界・移動力が強化され、よりエース向きになっている。1部終盤でガンダムをこの機体に改造すれば、縦横無尽の活躍が期待できる。ただ後に開発可能となる割にMC化ガンダムとほとんど差がなく、武装変更も無いためやや使いにくい。移動力は便利だがガンダムMAでも可能だし、時期的に少し耐久が心配。総合的に発揮するエースが乗ってこその機体といえる。アレックスに改造可能だが、この機体もアレックス開発や関連イベントに絡む。大量配備する必要はないが、トップエース用に開発はしておくといいだろう。 うんちく等:実はこの機体、サイド7にて評価実験を行っていたガンダムタイプの3号機。ジオンの攻撃を受けて小破したものをルナツーに運び、そこでMCの処置を施し再度実験機として運用され本編の裏方で活躍した影の名機。小説版においてララァのエルメスと相打ちになった2号機の次に、アムロがラストまで乗り続けた機体。アニメでのマグネットコーティング化の代わりであり、灰色一色も富野監督が本来拘りたかった「現用の兵器らしさ」のため。映像作品への直接の出演はないが、富士急ハイランドにかつて設置されていたアトラクション「GUNDAM THE RIDE」では、ペガサス級強襲揚陸艦ブランリヴァルの艦載機としてアバオアクー戦に参加するところを、事故により破損してしまったという設定がある。なお、後の追加設定ではガンダム6号機「マドロック」がブランリヴァルの艦載機の候補となっていたため、G-3ガンダムとマドロックがコンビを組む予定であったことになる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 連邦軍でプレイする場合、MC技術研究イベントの前にクリアしてしまうと永遠に手に入らなくなってしまい、ガンダム以上の指揮官機がなかなか手に入らなくなってしまう。 -- 名無しさん (2011-01-05 10 08 41) 本機の開発がポケ戦イベントのトリガーな点には注意。開発を後回しにていると、研究所は作ったのにいつまでたってもイベントが起こらない現象が起きる。 -- 名無しさん (2011-05-21 15 52 51) ジオン第2部序盤の貴重なエース機。ルビコン計画(アレックス奪取)を発動させない場合の即効プレイでは割と重宝する(35T以内にクリアは不可能なため) -- 名無しさん (2011-06-21 11 02 26) 武装変更が出来ないので対ビグザム戦には不向き -- 名無しさん (2012-05-17 10 51 03) アレックスを上回る強みとして移動力8というのがあるので、ジムライトアーマーの前列にスタックすることで機動力を殺すことなく保護できる もっともこの役割はガンダムMAでも可能ではあるが -- 名無しさん (2014-02-22 09 50 48) 連邦プレイだとガンダムが元のMCで強化されるためこちらに改造する旨みが少ない。アレックスへの繋ぎか。 -- 名無しさん (2014-02-22 09 58 46) 素ガンダムよりも大分後に作れるようになるので、その分強いと思いきや素ガンダムと大差なかったりする。若干の回避UPと射撃16以上のキャラでビームを1発多く撃つ程度。無理はさせられない。 -- 名無しさん (2014-05-04 05 17 07) 移動が偶数になるのが最大の恩恵ですーいすい動ける。ガンダムは最前線の先頭にいることが多いので体感的にはとても大きい。 -- 名無しさん (2015-01-29 23 40 21) MC開発完了が最速で29ターン。ギリギリビグ・ザムと両立可能。 -- 名無しさん (2016-09-13 05 56 25) MC開発終了(モスク・ハンが報告してくる)までに第一部クリアすると手に入らない↑で言われてるように最速29ターン、それ以上早いクリアを目指す場合はプランを実行しないこと -- 名無しさん (2017-11-17 01 58 15) テムレイ軍だと初期ユニットとして数体いる。ジ・オ、リガズィ、Zガンダムをバラけさせて戦う場合後衛に何を使うか悩むときG-3を使う。FAアレックスやアレックス、キャスバルガンダムも作れるが節約するならこれ。まぁテムレイ軍で節約する必要があるかは微妙だが -- 名無しさん (2018-03-27 20 59 08) Pガンダムが出た時よりも敵が強くなっているので、戦線をひっくり返すようなインパクトはない。それどころか妙に脆くさえ感じる。MC化をしているなら耐久力20とバズーカを捨ててまで改造する価値があるかは疑問。なお移動力の高さは随伴出来るユニットが少ないので、突出するより乱戦時の出撃と帰艦 に役立つ。 -- 名無しさん (2018-03-28 12 56 02) 連邦でもジオンでも、ズゴックEを地上で使うときの盾にするのが一番の使い道か。意外とアクシズ戦まで通じる。 -- 名無しさん (2018-12-13 07 58 42) 連邦で20ターンを下回るほどの高速クリアを目指すと諦めざるを得ない機体、そのせいでアレックスも作れなくなり当分プロトタイプガンダムが主力となってしまいます。 -- 名無しさん (2019-01-23 10 15 05) 逆シャアではガンダムタイプは秘匿されたという設定があるそうだが、一年戦争の骨董品のG-3も秘匿されたのだろうか? -- 名無しさん (2019-09-15 06 40 25) 諜報部が持ってくるとがっかりする機体。素ガンダムと必要な敵性技術が違い過ぎる。特にキャスバル軍だとこれが作れるようになると、同時にキャスバルガンダムのプランが降りてくる。当たり前っちゃ当たり前だが。 -- 名無しさん (2019-09-29 16 31 48) 高速クリア後の第2部は敵側の高性能量産機が主力になりがちだからね・・・連邦なら第2部開幕ガルバルディα、ジオンならジムキャノン2フル生産になる。 -- 名無しさん (2020-03-28 20 21 32) 一年戦争で使いこなせるパイロットはアムロやバニング、ヤザン辺りだろうか?レビルやセイラは耐久的に若干苦しいかな。 -- 名無しさん (2020-04-16 12 56 42) ↑セイラはSなら限界引っかかるんじゃないか -- 名無しさん (2020-04-16 14 56 11) うーん中途半端なんだよな。 -- 名無しさん (2020-04-16 19 12 46) ↑↑ありがとう 乗りこなせるパイロットマジで少ないんだな。アレックスがすぐに来るし良くも悪くも中間地点かぁ -- 名無しさん (2020-04-17 11 07 57) ヤザンで限界引き出せば何とか・・・ -- 名無しさん (2020-04-17 12 36 33) 連邦速攻クリアをやると、特別のMC技術が上がる前に終わってしまいコレを開発できない=アレックス抜きで対デラーズが始まる。クリア自体には支障ないけど、後でエウティタからの開発プラン奪取も出来ないので、自軍でアレックスを運用したければこれの開発が上がってからに。 -- 名無しさん (2020-04-25 17 07 25) 必要敵性技術は8、キャスバル編で確認。当たり前と言えば当たり前だけど、キャスバル専用ガンダムの必要敵性技術と同じ(汎用化でG3になります)。 -- 名無しさん (2021-10-29 17 55 07) デラーズ編で宇宙をグリプス2以外落として地上の指揮官機どうしようと思ってたら、こいつとピクシーを連続でパクってきてくれた。物凄い活躍してくれた。 -- 名無しさん (2022-07-16 21 26 11) グリプス落とせる程度の戦力があるなら地上とかそのまま勝てるのでは -- 名無しさん (2022-07-16 21 32 04) ×グリプス落とせる戦力◯グリプスまで追い詰める程度にティタ機を倒せる戦力。途中アレックス乗った強化人間やヤザンが居た筈だし。シロッコはロクに単騎に乗らないけど -- 名無しさん (2022-07-16 21 34 46) プランが上がっても今更感が強い機体。運動と限界は確かに上がっているが、正直まだPガン通常ガンダム、ジムキャノンがまだまだ通じる頃。CPUが使うぶんにはエルメスララァだって倒せるし、何より撹乱膜との相性が悪い。 -- 名無しさん (2022-10-14 15 49 14) ↑連邦ではアレックス引換券みたいなもんだからね。一年戦争系外伝だとあると嬉しい機体。なんかゲルググと被るな。 -- 名無しさん (2022-10-14 19 19 30) はるか前に開発したPガンと武装が変わらない(限界高くて回数増えるけど)のが生産を躊躇わせる -- 名無しさん (2022-10-15 17 39 17) 次世代の機体がでてくる少し前に完成するというタイミングが悲しい。宇宙はともかく地上では相方に恵まれないのも向かい風か。苦手でも2マス動けて水にも潜れるという汎用性はかなり好きなんだが… -- 名無しさん (2022-10-18 12 35 55) 連邦だと地球と宇宙の場所を問わず戦える機体があんまり無いからね… -- 名無しさん (2023-10-16 07 47 41) ガンダムの上位互換的な機体…かと思いきや耐久がやや落ちている。 -- 名無しさん (2023-10-21 14 10 39) レベル帯を見ればいかにV作戦が狂ったイベントかわかるなぁ。実質陸ガンの開発も兼ねてるようなものだし。 -- 名無しさん (2023-10-21 20 54 29) ガンタンクですら上手く運用すれば3T目に出れるにしては強いしな。78-2より歴然と強いと言えるのがこのG3がトリガーになってフライング開発できるアレックスという -- 名無しさん (2023-10-22 11 28 49) ジオン系の勢力でも設計図盗めたらこれ使っとけば安牌な所ある。強いて言うなら間接攻撃出来ない事くらいしか隙が無い -- 名無しさん (2023-10-29 04 27 10) 敵性技術奪取リセマラしんどいから別にいいかな… -- 名無しさん (2023-10-29 07 47 36) 移動が8のおかげでノーマルガンダムよりも地上でも大分運用しやすい。山や砂漠でもニマス動け、陣形を整えやすい。移動7と8の差は目茶苦茶大きい -- 名無しさん (2024-01-14 16 51 56) 移動と水適性のおかげでアレックスよりも使いやすくて便利。 -- 名無しさん (2024-01-14 17 50 46) キャスバルの赤ガンダムの運動性を見る限り、100年使える(と思えるような)MSを実現していたのは本家ガンダムのほうかもしれない。エウティタでSFS乗りの量産機を待ってられないせっかち兄貴にはNT-1よりもお勧めできる。早々にジャブローから大西洋を泳いでアフリカやグリーンランド等を虫食いよろしく早期侵略していくべし。 -- 名無しさん (2024-01-14 18 33 51) 連邦一部の外伝勢力があれば活躍する機会も多かったと思うが、実際のところ活躍するタイミングに恵まれた勢力は無いような気がする。またガンダムでは可能であったGファイターとの合体運用が出来なくなるのも辛い。 -- 名無しさん (2024-01-14 20 59 54) ビグザムは諦めなければいけないが、投資を最大化すれば35T、途中から中でも2~4Tの遅れで済む。1部でプランが出れば2部になってもアレックスが開発可能になるためビグザム狙いや速攻前提でないならやっておいた方が得 -- 名無しさん (2024-01-17 15 25 16) ↑ -- 名無しさん (2024-03-02 08 23 49) ↑間違えた。ゴメン。1部でG3開発してアレックス出る前に2部に行くとアレックスが出てこなかった。1部で出さないとダメなんじゃない? -- 名無しさん (2024-03-02 08 30 23) G-3ガンダムもですがNT研究機関設立もしないと条件成立しないので多分そのせいかと -- 名無しさん (2024-03-02 10 19 57) NT研究機関設立も実行済み、G3開発完了で1部クリアで出なかったんですが、他何かある? -- 名無しさん (2024-03-02 15 23 42) クリスを仲間にするか聞かれる前にクリアしたのでは? 聞かれたあと数ターン後に研究所が襲われて、アレックスが作れるようになります。 -- 名無しさん (2024-03-02 15 50 44) そうでした。ごめん。ありがとう! -- 名無しさん (2024-03-02 19 51 28) ジオン第二部開始時に必ず鹵獲している。連邦に完全勝利したんだから敵性関係なく逆シャア時代までのガンダムタイプMS(勿論ジオンカラーの緑で!)も開発生産できるようにして欲しかった -- 名無しさん (2024-07-18 17 03 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/28.html
ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン(ノーマルスーツ)(ティファ・アディール同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 322 チャージ満タンで弾数1追加 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 8 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 12 同タイトルMS パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 18 自機 D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正・コンボ追加 10/04/15 誤字訂正 10/03/26 ところどころ修正 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っている。 が、サテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものが無いので万能機としてはやや癖が強い。 代わりに、サテライトキャノンは発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマー等のおかげで使いやすくなっている。 サテライトを最大3発(アシストを含めると4発)連続で撃てるため、ハマればとてつもない爆発力を発揮するロマン溢れる機体である。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いものだが、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 GXとは違い、多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとない。 しかし、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 また、威力は低いが良発生・強判定のBD格闘も備える。 この意外に高めな格闘性能を生かすことができれば、立ち回りに幅が生まれるだろう。 良くも悪くもサテライトが突き抜けているため、NEXT-PLUSモードでも射撃特化機体に分類されているが、上記の武装の特徴から見ると 素の性能はむしろ格闘機寄りの万能機といえる。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげでチャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要。 (ストックは問題無い。また一瞬だけの変形ならチャージはリセットされない。) 総合すると、やはりいかにサテライトを当てるかどうかが焦点となる機体。 とは言っても相手コンビは間違いなく警戒してくるため、そう簡単に直撃を決めることはできない。 むしろロックを集めやすい特性を生かして、どれだけ相方を動きやすくしてあげられるのかが大事とも言える。 サテライト以外の機体性能が並み以下なので、自分より高機動な相手をある程度捌ける腕を持っていないと辛い。 この機体は対CPU相手の場合非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 (但し、後述するGXと比べたサテライトの細さのために、ビームの間の上スレスレを抜けられやすいので、GX等と比較して 撃つタイミングが若干難しい) しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いない。 が、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 小回りが利かないため、特に敵機が3機の面・エルメス戦・GコースFINAL-NEXT等ではなかなか撃たせてもらえない事も多々。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、 DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000相応のBR。 足を止めずに撃てる射撃がBR以外にバルカンしかないため依存度が高い。 弾数は多いものの、弾数管理はしっかりと。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ・特射・アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカンorブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] レバーNでブレストランチャー。 強制ダウンが取れ、銃口補正もそれなりなので自衛やダウン取りに使える。 情報が役に立つ場面は少ないと思われるが、14発でダウンせず、16発でダウンするのを確認。 しかし、1発ダウン値0.3とすると計算が合わない。どうやら、上下4つある砲口から大2・小2を違う間隔で連射しているらしい。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 数値は頭部バルカンの物。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。 ちなみに、爆風はウィングゼロのツインバスターライフルと違い、そこそこ威力が高い模様(爆風被ダメージ75を確認)。 その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する(ダメージが減る事は無い)。 但し、実戦であまり影響は無いものの、1本あたりの太さはGX比で約2/3~3/4程度と若干細いので、上下の範囲については劣っている。 射撃や格闘からキャンセルも可能だが、大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし。当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が敵僚機(味方も)を巻き込んだりすることもある。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意。射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのも有。 アーケード版とは違いCPUがこの武装を使用する頻度が激増している模様。 GコースEX8などでは超反応と相まって、放置しておくと危険。 どういう訳かアシストが残ってる間のみ緑ロックで格闘空振り→特射キャンセル可能。 多分バグ。 この時視点変更なしでサテが撃てるが、サテは機体正面にしか向かないので当たるはずも無いし威力的にも勿体無い。 一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(60%×2)] 太目のビームを2本発射。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。 1hitでも強制ダウン。2hitならMAでも強制ダウンを奪える。 変形格闘もだが、Zガンダム変形サブと違って変形時に消費した弾数は通常時ではリロードされない事に注意。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/2.0][補正率 1hit/70%] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないがハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来る。撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って弾数が1発のみでリロードもできないが、いつでも撃てるという点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 スーパーアーマーでカットされる可能性も低くなっている。 しかし、Zのハイメガなどの単発強制ダウンの武器には気をつけよう。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度がなぜか多少増加する。 この機動性向上は動作が重目なDXにとってかなりのメリットになるので、開幕直後に決めるチャンスがあったり、 スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 余談だが、BOSSストフリの常時覚醒状態にこちらの耐久力に余裕があれば、接近して格闘を誘ってからカウンターとして ぶっ放すと一瞬でケリがつく、チマチマ削るのが面倒な人は一度お試しを。 こちらも通常サテライトと同じく一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀・納刀の区別はない。 多段格闘が多くND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能、特に射撃派生はどこからでも出せるうえにスタン属性のため、 カット避けや相方救援の時など格闘中断時の置き土産としてなかなか使える。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばしの4段格闘。 NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに伸びと誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで強制ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 空中ヒットだと高速で地面に急降下出来るのでカット耐性UP。 前派生で着地すると、着地硬直はNDでキャンセルできないので注意。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。よく見ると切り払い時は両手でサーベルを持っている。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。機体一機分高度があれば繋がる。 後派生は左手で後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 下派生と射撃派生とダウンで長時間の拘束が可能。相方がタイマン向けだったりサテライトチャージしながらの格闘等、頭の片隅に覚えておこう。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 逆に言えば刺した直後にNDすれば地表付近なら即ダウンさせられる。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので横派生が一番オススメ。 通常格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン/立たせ ┃ ┣4段目 蹴飛ばし 187(54%) 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃ ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 唐竹割り 135(44%) 13×10(-4%×10) 5.1 0.34×10 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばしの3段格闘。 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。 判定の広さを生かして先出しでも当てていけるが発生は遅いので過信は禁物。 横N とコンボを繋げる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないと繋がらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるので、それを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン/立たせ ┣3段目 蹴飛ばし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばしの4段格闘。 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びないという特徴があり、 この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃でダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 あくまで強い方。打ち勝ちたいならBD格闘を。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┃ ┗4段目 蹴飛ばし 193(44%) 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、 入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 赤ロックぎりぎりから出すと、出し切りで敵の目の前まで伸びるほど異常に伸びも良い。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、出しきる前に射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 他に注意点として、多段hit攻撃ゆえ破壊可能な障害物に刺さった場合は対象が壊れるまで長時間当たり続けるのでかなり隙を作ってしまう。本来のhit数より多くhitし続けるのだ。 刺さってしまったらNDで即キャンセルすること。刺さった時にブーストが尽きていた場合は死が見える。 特に壊れる建物の近くだと、敵に当たったのか建物に刺さっているのかがわかりにくいので、ブーストの残量は気にしておこう。 余談だがNEXT-PLUSモードで、破壊するとその場で消えるタイプの敵に対して これでフィニッシュすると、フィニッシュリプレイでかなり怪しい挙動をする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16×10(-10%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性なのでアカツキやνのバリアには弾かれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン コンボ ( はNDでキャンセル) ※特前 BRは、前方ND後に垂直上昇し、近づいてから撃つ。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 強制ダウン。基本 BR 特射 239 強制ダウン。意外と繋がるが、実用的ではない BR 横N横 206 強制ダウン。主力 BR 特前(→射) BR 209(194) 強制ダウン BR 特前(→射) BD格 188(191) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす。BD格への繋ぎは最速で 特殊射撃始動 特殊射撃爆風(19hit) BR 270? 置き攻めや事故当たりした時に。アシストでも可。数値は爆風のみの物 N格闘始動 NNNN(→射) BR 236(228) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で NN 横N横 217 強制ダウン。N自体が当てにくい NN 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす N前(8hit)射 メイン 165 強制ダウン。前派生が2hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと151 N前(2hit)射 横NNN 160 強制ダウン。前派生が1hitでも160なので、最速前派生を意識。3hit以上すると横Nが全て入らない N NNN横 208 強制ダウン。カット耐性が低い N 横NN BR 229 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で N 横NN→射 202 強制ダウン。できれば↑で N 横N横(→射) 197(201) 強制ダウン。射撃派生はダウン追撃 N 特NNN 203 強制ダウン。カット耐性が低い N 特前(→射) BR 203(193) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる N 特前(→射) BD格 178(181) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で NNN横 BR 249(212) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 横格闘始動 横NN(→射) BR 225(221) 強制ダウン。主力。BRへの繋ぎは最速で 横NN(→射) BD格 199(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で 横N 横N横 234 強制ダウン。基本 横N 特前(→射) BR 238(224) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 横N 特前(→射) BD格 214(218) 強制ダウン。相手を打ち上げる 横N横 BR 240(197) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 特殊格闘始動 特NNN(→射) BR 232(221) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で 特NN 特前 209 強制ダウン。相手を打ち上げれるが、カット耐性が低い 特N 横N横 217 強制ダウン 特N 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。BRへの繋ぎは最速で 特N 特前(→射) BD格 197(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる 特前 BR 191 非強制ダウン。主力。繋ぎは最速で 特前→射 BR 187 攻め継続。BRへの繋ぎは最速で 特前→射 N前 178 強制ダウン。魅せコン。カット耐性もそれなり? 特前→射 横N横 194 強制ダウン。魅せコン。繋ぎは最速で 特前→射 特前 BD格 192 強制ダウン。相手をかなり高く打ち上げる 特前→射 特前→射 192 強制ダウン。半ネタコン、相手を吹っ飛ばす。カット耐性が低いので↑の方が良いか 特前(→射) BD格 170(169) 強制ダウン。相手を打ち上げる BD格闘始動 BD格(8hit)→射 メイン 117 強制ダウン。BD格闘が4hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと92 BD格(1hit)→射 NNN横 143 強制ダウン。BD格始動だと威力は全体的に低め BD格(1hit)→射 横NN(→射) BR 157(144) 強制ダウン。射撃派生を挟むほうが安定はする BD格(1hit)→射 特NNN 140 強制ダウン BD格(1hit)→射 特前(→射) BR 143(130) 強制ダウン BD格 BD格 99 MA戦のお供。一瞬で強制ダウン。距離を取りたい時に 戦術 サテライトは遠距離からでも非常に強いプレッシャーを与えられるので放置されることはまず無い。 機体の性質上ロックを集めやすいのでDXを狙う敵機を相方が闇討ちしてダメージをとっていくのが定石。 敵が相方の方を片追いし始めたらいよいよサテライトの出番。相方を巻き込んででもまとめてなぎ払ってやろう。 アシストのサテライトは格闘迎撃はもちろん、スーパーアーマーでカットを気にしない強引な着地取りも可能なので大切に使おう。 タイマンは基本的に避けたいが、その状況になった場合は格闘間合いの中程くらいまで近づく(近づき過ぎはNG)か、 素直に相方の方に逃げる方が無難だろう。BRの性能上中距離での射撃合戦が苦手なため、一般的な万能機の間合いでは動きづらいからだ。 近付き過ぎない程度に間合いを詰めれば、BD格の先出し&迎撃が機能しやすく、距離を離せば動きやすくなる。 ズンダ合戦になった場合、近めの距離でなければ、BRのヒットを確認してからでは追撃が間に合わないため、 赤ロックギリギリ~格闘間合い間際では連射せず単発でひるませて、その隙にこまめに距離の調整や着地を行なう方が良いだろう。 動きは重めなもののそこは腐ってもコスト3000。コスト2000の万能機よりはブースト量があるため、 コスト3000の高機動機が相手でもなければ着地取り合戦も出来なくはない。 アシスト使用後は機動力が上がるので、着地取り合戦を制した後にサテライトを決めるという流れに持ち込むチャンスが多少増えるかも。 ゲージの貯め方だが遠距離でこそこそと貯めていると相方に非常に負担がかかるので、前衛で立ち回りながら地道に少しずつ貯めていく。 とりあえずは前作X同様に開幕からチャージを始め、一発は撃てる様にしておくのがベスト。 その後もチャージを続けるかは、状況によって判断しよう。 相手が牽制してばかりならばチャージし、突っ込んで来た場合は一旦止めて迎撃に専念…というのが一般的。 溜めながらのNDズンタは通常と比べて操作がややこしくなるが練習して慣れるしかない。 また、あまりチャージに拘り過ぎるのも×。動きがぎこちなくなるし、何より指が辛い。 チャージしながらズンダや格闘を十分こなせてから、この機体の真価を発揮できるのだ。 ツインサテライトばかりに注目しがちだが、格闘も重要なダメージ源。 簡単なコンボでそこそこのダメージを稼げるし、始動となる横格も割と当て易い。 但し、総じてカット耐性が良くないのでヤバイと思ったらすぐに射撃派生して離脱しよう。 武装の関係により、DXの格闘は迎撃手段としても大きなウェイトを占める。特にBD格闘は守りの要。 威力が低いのでダメ勝ちは期待しにくいが、強制ダウンを奪えるので時間稼ぎに非常に有用。 当たり方にもよるが、はるか彼方にきりもみで吹っ飛ばすため、相手を長時間行動不能に出来る。 その隙に敵相方にサテライトするチャンスも生まれるので、最低限これだけは使いこなせる様にしたい。 サテライトが1発でも当てれば多少の不利くらいひっくり返せるので劣勢になっても焦らないことが重要。 一発逆転度の高さは全機体でも文句なしのトップ。最後の最後まで勝負を諦めない様に。 逆に言えばサテライトを当てないと勝ちは難しいどころかこの機体を使う意義を問われると思った方がよい。 僚機考察 前述の通り、常にサーチをもらい続けるDX。 そのため、相方はDXに気を取られている相手に闇討ちしやすくなる。 闇討ち性能、火力の高い格闘機と組むと面白い。 相方にサーチが集中してるのならば、相方ごとツインサテライトでぶっ飛ばしてやろう。 ただDXも1対1は苦手なため、擬似タイマン状態では辛い。 相方と連携を取って離れすぎないようにしたい。 またガンダムDXに2000機体2落ちを許せるほどの生存力はないため、先落ち必須。 しかし、相方格闘機や前線でロックを集めるならDX後落ちも考えられる。 この様な性質上、3000機体と組むのも十分選択肢に入る。 コスト3000 当然ながら、DXは後衛。 よって前線で暴れるのを得意とする機体と組むのが無難かつ強力。 相手からすれば、神経を磨り減る事間違いないだろう。 コスト2000 格闘機体を組んで2落ち作戦・・・といきたいが、先述の様にあまり現実的ではない。 相手を捕縛する武装を持つ機体だと、サテライトのチャンスが増える。 Zガンダム 安定。多彩な攻撃でDXの足りないものを補ってくれる万能機。与ダウンに優れているため、置き攻めサテライトや方追いサテライト等当てるチャンスも増える。Zの弾幕を避けながらDXのサテライトにも警戒しなければならないと、相手側は大変。DXが格闘を貰ってもDXごとダウンさせてくれれば寝ている間にチャージできる。幸いZは自衛もそこそこある。 アカツキ 安定。オオワシではCSによる援護が生き、シラヌイではドラバリアの援護とサテライトのチャンスを増やしてくれる。 ヴァーチェ ヴァーチェを狙えばサテライトが、DXを追えばGNバズーカ(CSも含めて)が容赦なく飛んでくるコンビ。 このコンビなら序盤のヴァーチェがダブルロックで頓死する危険性も少ない。 DXが前線でロックを集め、ヴァーチェは淡々と強制ダウンをとってゆく形を維持できるよう心がける。 擬似タイマンの形にされるとお互いの長所が封じられてしまうので、高い連携と位置取り能力が求められる。 やばいと思ったらすぐナドレ。 トライアル→即サテライトの協力攻撃は狙ってできるものではないがロマンは無限大。 マスターガンダム 闇討ちがメインのマスターにとってもダブルロックされやすいDXはありがたく、 帰山笑紅塵が決まったらツインサテライトで焼いてしまおう。 ガンダムヴァサーゴ マスターと比べると自衛迎撃がメインの機体なので放置されると少しつらいかもしれない? 弟がヒットしたらツインサテライトのチャンス。 コスト1000 どうしても1000側が狙われる上、DXは方追い状態の相方を助ける事の出来る性能が高くない。 従って、あまりオススメは出来ない組み合わせ。 ビギナ・ギナ サブ、アシストでいつでもツインサテライトのチャンスが作れるのが強み。 1000コスにしてはビギナにやや自衛力もあり、終始DXにべったり付けば片追いにもある程度対応出来る。 お互いに落とされた後再出撃の際は早急に合流する事を心がけよう。 VS.ガンダムDX対策 アシスト二回、通常一回と試合中に三回分はサテライトを用意していると思っておこう。 どれだけ距離が離れていても放置は厳禁である。 が、サテライトにさえ注意していれば基本性能は決して高いわけではないのでどうにもならないということはないはず。 ただし、一瞬でも注意を外した瞬間にツインサテライトということもあるので、 常に注意を怠らない方がいい(この機体に限ったことではないが…)。 ただし気にしすぎるのもDXの僚機次第ではよろしくない。 ツインサテライトの存在を警戒しすぎて敵僚機に闇討ちされては元も子もない。 ツインサテライトを活かせない状況が一番いいのだがそういう状況は1つは中距離射撃のズンダ合戦である。 DXはBRの弾数も少なくサテライトさえ取ってしまえばコスト3倍の1000万能機でしかない。 DXがチャージしながらズンダ合戦しているようならばどこかしら隙ができる。そこを突いていけばサテライトを諦めさせる事ができる。 基本万能機でありながら実は丁寧な射撃ズンダ戦を苦手としているのでその状況に持ち込むのが最良の策である。 無論持ち込めるかはDXの相方次第だが…。 もう1つは単発ダウン持ちである。 ヴァーチェやF91等、いるだけでサテライトはもちろんアシストすら出せなくなる。 DXがダウン中にチャージしていようが撃てなければ意味がないのだ。 ズンダ合戦もでき、単発ダウンも持っているZがオススメ。 尚、迂闊な接近戦はあまり良くない。 特格とBD格闘は迎撃としてはかなりの高性能なので、下手に突っ込むと呆気なくダウンさせられる。 アシストでごり押しサテライトを食らったら目も当てられない。 とにかく中距離を保つ様にすれば、3000機体の中でもかなり対処しやすい相手だろう。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/122.html
【更新履歴】 10/05/09 追記 10/05/05 追記・修正・整頓 09/10/18 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 コンボ 通常時 ※表記威力は全て耐久値・戦力ゲージMAX時のもの。ダメージレベルは2(PSP標準)。 ※アシ=アシストの略。Nや横とだけ記載ある場合は空地共通で可能。全ての()内記載hit数は初段を含まない。 ※空N後と空横後と地横後は全て同威力同補正。地N後のみ異なる。GFはサブの事。CSのGFはCSと表記。 ※GFは連打爆発か即爆発させた事が前提の威力で、爆発前にNDや阻止された場合は異なる。 ※GF最大爆発=最大連打で爆発させる。GF最大連打=最大連打して爆発前にND。J=後派生からの追従ジャンプ。 威力 備考 地上始動 地NNN→GF 265~294 強制ダウン。3段目4Hitから最速でGFキャンセルで安定高威力だがカット耐性皆無。サーチ替えか即爆破を推奨 地NN 空横N 231 強制ダウン。カット耐性はないが手早い 地N後→J格(投げ前) 空Nor空横→後→GF 189~217(166) 強制ダウン。魅せコン投げ前は、投げる直前に高く掲げるのでその時NDで安定()内威力はGFせず追従Jして投げた威力。投げでは非強制ダウンちなみに始動は空N後,空横後,地横(N)後でも威力-2程で成立 地NN後→J格(投げ前) 空Nor空横→後→GF 226~249(209) 地N後 空Nor空横→後→GF 189~217 同上。投げ部分は省略できる。実用的にはこちら推奨 地NN後 空Nor空横→後→GF 226~249 地NN後→J格(投げ前) 空横後→J格(投げ前) 空横後→CS 190 出典。魅せコンなので問題ないがCSが受け身可能の非確定 アシ 地NNN→GF 286~305 同上。アシ始動地NからのGF。最大連打で通常時デスコン 地横N(2HIT) アシ 地NNN 253 アシコンの割に威力が伸びない 地横N(2HIT) アシ 特射 N前 242 ネタコンに近い。アシスト以降は全て最速入力 地横N(2HIT) アシ 特射 (N)N前 269 非強制ダウン。謎のすかしコン。回避可・非確定 地横N アシ GF 240~265 非強制ダウン。以降の地横Nは3hitさせていい アシ 地横N後 GF 243~267 アシ 地横N後 アシ GF 266~280 強制ダウンだが上手く繋いでも恐らく受け身可能・非確定 N格闘始動 空NN(2~3hit) 空NN(2~3hit) 145~166 簡単な攻め継続 空NN(3hit) 空NN(4hit) 201 強制ダウン 空N アシ メイン 172 アシコン攻め継続 空NN(1~3hit) アシ メイン 183~201 空NN(3hit)→GF 183~217 簡単握り 空NN(4hit)→( )GF 227~255 受身・壁際限定。壁際ではND不要、受け身は前ND GFで握れる 空NN(3hit) 空NN(2hit)→GF 207~227 強制ダウン 空NN(2hit) 空NN(3hit)→GF 206~225 ↑で 空N後→GF爆発 GF爆発 220 強制ダウン。前ND安定。簡単で早く終わり、微カット耐性 空N後→GF爆発 GF最大爆発 244 同上。カットが来なければ 空N後→GF最大爆発 GF 260~284 受身・壁際限定。カット耐性絶無 空N後→GF最大連打 BD格(2~3hit) GF最大爆発 251~254 レバー前安定。タイミングはややシビア 空N後→GF最大連打 BD格×3 209 BD格に相手の落下軌道を曲げる特性があるので可能な変則技地上始動なら3回目がダウン追撃で入るが高空始動では入らない 空N後→GF最大爆発 BD格×2 253 受身・壁際限定。GFよりはカット耐性があるが微妙 空NN(出し切り)→特格 190 強制ダウン。とにかくダウンを奪いたい時に。威力は落ちるがNNのどこからでも強制ダウンに持ち込める 横格闘始動 横 アシ メイン 172 攻め継続。NDで動き早く終わる。中々優秀 横 アシ アシ 172 強制ダウン 横後 空横後→GF 180~209 強制ダウン。追従JやNDは受け身され易いので派生で安定以降(空)横後絡みは全て空N後でも同じなので統一。上記参照 横後 横N(2hit) BD格 181 同上。追従Jしてはいけない。普通にNDで安定 横後→GF爆発 メイン 203 同上。高い角度で吹き飛ぶ。最速前NDでないと外れる上、受身をされると不利に。他の安定する入力は、ND後にブーストボタンを離して落下を始めた頃にメイン。ダウン値が溜まった敵はGFで掴めないのでこちらを 横後→GF爆発 BD格(3hit)→特格 210 前ND安定。多少カット耐性あり。BD格1hit 185,2hit 202 その他始動 メイン 地N後→GF 183~205 強制ダウン。メイン始動GFコン メイン 横後→GF 178~199 GF最大爆発 GF最大爆発 297 受身・壁際限定。タイマンで直に握れたら アシ→横後→GF爆発 BD格(→特格) 233(225,236) BD格3hitで強制ダウンするので特格を出す意味は薄い サブ 特 ? 強制ダウン バーサーカーモード中コンボ N格闘始動 N NN前 244 強制ダウン。威力は高い NN GFHE 267~301 カット耐性低め。疑似タイマンならあり。N2段目は2hitさせる N N GFHE 230~268 基本コンボだがほぼネタコン。色々と釣り合わない NNNN GF最大HE 304~313 カット耐性皆無。コンボ長め。威力高め百烈で相手が後退するので派生ではなく前ND繋ぎで百烈全10hit中9hitまでが繋がり、10hitでは掴めない1hit 304,9hit 311,6・7hitが313の最大値なので百烈は少なめで NNNN→特格 230~267 横でもOK、ダウンを取りたい時に。こちらは10hitが最大威力 横格闘始動 横 横前 193 対地で確定するのが強み 横前 横前 257 高度1機分以上限定。高度1機体分あれば最速前で簡単に入る時間対ダメージ効率が良い。カット耐性微妙。主力 横 アシ 横前 244 アシコン。主力 横 アシ 横前→GF 271 ダウン値の関係で掴まずふっ飛ばし。主力 横 NNN前 244 地上でも確定するのが強み 横前→GFHE 273~307 短時間で高威力。カット耐性皆無で非強制ダウン 横N前→GFHE 248~304 横2段目は2hitさせる。非強制ダウン 特格始動 特格(2hit) 特格(3hit) 219 手早く攻撃を終わらせたい時に 特格(3hit) 特格(2hit) 223 補正の関係で↑より少し高威力 特格(4hit) 各種追撃 221~230 要するに出し切りにダウン追撃。その方が↑や↑↑より高威力N 横 特 225,BD格 221,GF 228,メイン 230 特格(3hit) アシ 217 攻め継続・相手よろけ。優秀疑似タイマン時に上手く使いこなすと一気にダメ勝ちできる 特格(3hit) アシ メイン 263 強制ダウン。優秀。カット耐性あり 特格(3hit) アシ GFHE 295~319 強制ダウン。特格からの火力コンボ サブ始動 GFHE 横前 ? 主力 GF最大HE直前 横前→GF最大 356 高度1機分以上限定。デスコン。横前がN前でも同威力戦力ゲージ補正+耐久力1で382まで出せるタイマンでバーサーカーから握れたらこれで一気にダメージを取りたい GF最大HE直前 横N(N)→GF最大 352 高度1機分以上限定。百烈脚4hitまでと横N時点で同威力ちなみに横→GFでも351出る GF最大HE直前 (N)N前→GF最大 362 高度1機分以上限定。まず決まらない GF最大HE直前 (横)N前→GF最大 メイン 359 その他始動 メイン 横前 203 メイン 横前GF 232 GFは受身防止で掴めない メイン GFHE 220~259 これよりはメイン 横前のほうが優秀な感は否めない メイン アシ GFHE 255~282 非強制ダウン。優秀。メインを当てられればアシストは大抵入る アシ 特格(3hit) アシ 269 攻め継続・相手よろけバーサーカー時にアシストから入るのは厳しい面もある アシ Nor横前→GF 307~330 強制ダウン。対地でも最速でGFが入る。アシ始動なのが難点 戦術 基本的な立ち回りはマスターに近い。 というかノーベルの性能自体が特射とアシがなくなったマスターのようなものなので、嫌でも戦法は似てくる。 機動性、特にキラルを停滞させているときはアシストが減らないがゆえのズサキャンのしやすさではかろうじて一歩勝る。 耐久値は確かに低めだが、だからと言ってどうこうできるものでもないので割り切ろう。 独自かつ唯一の強みと言えるのがバーサーカー。 格闘の判定が並みになる、終了時に自機が浮く硬直ありなどデメリットもあるが、基本性能は圧倒的に通常時より上。特に火力が違いすぎる。 これを上手く扱えるかどうかが勝敗に直結する。 基本的には機動力を生かし、走りまわりながらダッシュジャンプなども駆使して被ダメを避け、闇うちや硬直取りを狙う。 ダウンや孤立などによって相手の連携が希薄になった隙に押すほうがいい。バーサーカー溜めの時間を稼ぐことを考えても、正面から早計に行ってはいけない。 バーサーカーが溜まった時にある程度相手の連携が乱れていれば、そのままモードに入って突入し、どんどん荒らしていこう。こういった少ないチャンスをものにしないと一生格闘は決まらない。 逆に相手が二人がかりで弾幕を張っている時は、もう溜まったからと言ってすぐバーサーカーになってはいけない。 バーサーカーが溜まった時にそのような状態というのは、大抵は既に序盤に不利がついてしまっている状況であることが多い。その時点でかなり厳しいのだが・・・。 序盤に事故被弾を繰り返してムダに耐久を消耗させるのは絶対にタブー。ただでさえ厳しいノーベルで、そのようなことをやっていたら正直勝てるわけがない。 機動性だけは高いノーベルは、ある程度ロックを捌く力がある。 相手側の赤ロックと緑ロックが切り替わるような距離でズサキャンを駆使して立ち回れば、少なくともタイマン状況でなら長時間無傷でロックを拾える(逆に言うとそのレベルの腕がなければ勝つのはかなり難しい)。 これを生かし、こちらを見ている敵の着地を丁寧に相方にとってもらうことでダメージを奪っていく戦法もある。もちろん相方が狙われたなら闇討ち格闘の出番。 事故やどうしようもない無計画特攻をしなければ、出撃一度につきバーサーカーは二回使えないこともない。 バーサーカーの格闘は1コンで240は奪えるので、このモードで最低2回格闘をきめればコスト分の仕事はぎりぎり果たしたと言える計算。 耐久値が少ない状態で(ほぼそうだが)2度目のバーサーカーが溜まったら、相手の隙ができた時に一気に特攻してかまわない。 ノーベルの戦術を考えるとき、やはり硬直取り武装の無さが一番の頭痛の種となるだろう。 マスターのようにアシストのような飛び道具から格闘を決めることはなかなか難しいため、どれだけ被弾を避けつつ間合いに接近するかが問われる。 ノーベルは基本的に見合った状況からの横・斜め後ろへのステに無力である。これを対処できるものは特にない。 だからこそ、バーサーカーになればさらに伸びがよくなる格闘で、相手の硬直を狙って闇うち気味に攻めていかないと勝てない。 高機動で被弾を避けてロックを捌く・闇うちを中心に攻める・バーサーカーの使いどころ。これが三本柱と言える。 僚機考察 安定しやすい万能機か、弾幕でノーベルを援護できる射撃機がおすすめ。特に、共に前に出れる機体の方がよい。 どの機体にも言える事だが、格闘機同士だとあまり安定しない コスト3000 コスト2000 ガンダム インパルス 百式 ストライク ヘビーアームズ改 試作3号機 コスト1000 VS.ノーベルガンダム対策 バーサーカーモードを発動中か否かで危険性が大きく変わる。 基本的にMFなので無視はしない方が良いが、特にバーサーカー状態で無視するのは非常に危険。 例えマップの反対側に居ても、無視していると一瞬で間合いを詰めてくる俊足は脅威。 格闘ダメージも上がっているのでまともに食らってしまうと目も当てられない。 各種攻撃の性能が飛び抜けて良い訳ではないので、基本は格闘機への対応で良いが、出来ればバーサーカー発動前や終了後に可能な限り削っておきたい。 俊足を活かして粘られてしまうと、2度目のバーサーカー発動も十分に有り得るので注意したい。 格闘は余り動かない技が多い為、味方が食らっていたら的確にカットしたい。 但し、独特な攻撃判定を持つ技も多いので、格闘でのカットは狙わない方が無難。 下手に接近すると巻き込まれて一緒に食らってしまう危険性がある。 対BOSS戦 今回、格闘機に置いて鬼門とされる各種中ボス。 ノーベルでも強敵になるであろうこれらの機体だが、勝つ方法はある。 サイコガンダム シールドがない上に、有効な射撃武器もない。 射撃CSを溜めていたりしていると、咄嗟の回避が難しい為、やはり近づいて格闘連発がいい。 Nや横格闘で殴りまくり、特殊格闘で楽にダウンを奪える。 各種照射はステップで誘導を切ってかわすか、建物を利用しよう。 敵相方の陸ガンにも注意を払いたい。出来れば分散にして心配を減らそう。 バーサーカー中の格闘の最終段でも、サイコから強制ダウンは奪えない。 ただヒットステップでサイコの動きがかなりスローになる上に、百烈部分がサイコに完全に決まり、通常以上のダメージが入る。 しかし百烈拳をお見舞いするよりも前派生正拳突きを連打する方が遥かに効率がいい。 サイコの注意が相方に向いているときには、背中からお見舞いしてやろう。 エルメス 射撃CSはよほど軸が合っていない限り出すのは得策ではない。 近づいてきたところを堅実に殴っていこう。ビットのカットは怖いが、この機体で遠距離戦は無理。 クィン・マンサ ザンネック 高く飛ばれたらどうしようもない。 相方に引きずり落としてもらったら、殴るなり蹴るなりできる。 移動が激しいので、射撃CSは当てにくい。 α・アジール ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 出現当初はやや反応の良いストフリに過ぎないので、普通に対処すれば充分戦える。 問題はミーティアに換装した後。一応CSショット持ちのノーベルとは言え、ミーティア相手に射撃戦はほぼ不可能。 いっそ間合いを詰め、相手の格闘を躱した後に格闘で反撃するのが最も安全で効率が良い。 ミーティアの格闘は威力と範囲こそ優れているものの、出は遅い。 近距離では頻繁に振ってくる為、落ち着いてステップ後、斜め前にNDすれば躱せる。 ただ、間合いを詰めるのはなるべく僚機にロックが行っている時にしよう。 近づきながらミーティアのCSを躱すのは至難の業で、当たれば瀕死は確実。 ミーティア撃破後のSEED状態には、こっちもバーサーカーで対処しよう。とりあえずスピード負けすることはなくなる。 そこから格闘2セットも入れれば倒せるはずなので、落ち着いて戦えば必ず勝利を掴めるはずだ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/419.html
GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 525 M 13460 150 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマシンガン 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ディバイダー 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムX 3 ガンダムDX 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 GXビット 3 ガンダムX 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B4Loreleiの海 オーバーインパクト D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 サテライトキャノンを取り外したことでEN消費は少なくなったが最大火力はダウンしている。とはいえ序盤で捕獲可能なXからDXへの繋ぎとしては充分な性能。 空中適性の向上を含めて小回り重視になった。 本来ならチャージに時間が掛かる上、手加減・小回りが利かずMS戦では無用の長物になってしまうサテライトキャノンの代わりに開発された装備だがゲームではサテライトキャノンのデメリットがほぼ無いため、影が薄くなりがち。